ポケモンリーグ・・・。
2001年2月22日ポケモンスタジアム金銀。
ついに「裏」ヴァージョンになった。
いや・・・それは結構前。
んで、Slayさんからの携帯メールで、なにやらワタルがどうのと聞く。
なに〜!?と思い、裏ポケモンリーグへ。
一回戦目。
エスパー使いのイツキ。
最初のエレブーにびっくり。
とりあえずエーフィでサイコキネシス攻撃!
強烈な一撃がエレブーを襲い、HPを半分削る。
エレブーも負けずに10まんボルト!
さすがのエーフィもHPを3分の2ほど持っていかれる。
「くっ!だが大丈夫だ!エーフィ!サイコキネシスでエレブーをダウンだっ!」
しかし、びっくりしたことに、イツキがエレブーをひっこませる。
代わりに現れたのはスリーパー。
サイコキネシスは、たいしてダメージを与えられなかった。
続いてエーフィにスリーパーへかみつかせる。
・・・以下略。
あまりに解説すると長すぎた・・・(汗)
んで、結局、はかいこうせん連打をくりだすワタルを倒し、リーグ制覇。
何か良い事あるかなって期待して待つ。
結局、表リーグと同じく、特典は「忘れた技を思い出せる!」というものだった。
ちっ・・・。
それでもシャワーズに技を思い出させる。
少しはカビゴンに対抗出来るかな。
もうちょいカキコ。
ついに秘密兵器を育てだした。
いや・・・彼は悠然と僕の前に現れた。
小さなその体からみなぎる、凄まじい力と共に、だ。
名をガラハッドと名付けた。
伝説の彼と同じ名である。
少し期待を持っている。
僕の最強メンバーは、やはりイーブイ系だ。
その中で異色のガラハッドは、僕には使いこなすのは難しいかもしれない。
それでも、シャワーズ達のバランスを更に良くしてくれるはずだ。
僕にとって一番頼りになるのはシャワーズだが、ガラハッド、彼にも一目置いている。
大きく育てよ。
今日はポケモンネタ〜。
ついに「裏」ヴァージョンになった。
いや・・・それは結構前。
んで、Slayさんからの携帯メールで、なにやらワタルがどうのと聞く。
なに〜!?と思い、裏ポケモンリーグへ。
一回戦目。
エスパー使いのイツキ。
最初のエレブーにびっくり。
とりあえずエーフィでサイコキネシス攻撃!
強烈な一撃がエレブーを襲い、HPを半分削る。
エレブーも負けずに10まんボルト!
さすがのエーフィもHPを3分の2ほど持っていかれる。
「くっ!だが大丈夫だ!エーフィ!サイコキネシスでエレブーをダウンだっ!」
しかし、びっくりしたことに、イツキがエレブーをひっこませる。
代わりに現れたのはスリーパー。
サイコキネシスは、たいしてダメージを与えられなかった。
続いてエーフィにスリーパーへかみつかせる。
・・・以下略。
あまりに解説すると長すぎた・・・(汗)
んで、結局、はかいこうせん連打をくりだすワタルを倒し、リーグ制覇。
何か良い事あるかなって期待して待つ。
結局、表リーグと同じく、特典は「忘れた技を思い出せる!」というものだった。
ちっ・・・。
それでもシャワーズに技を思い出させる。
少しはカビゴンに対抗出来るかな。
もうちょいカキコ。
ついに秘密兵器を育てだした。
いや・・・彼は悠然と僕の前に現れた。
小さなその体からみなぎる、凄まじい力と共に、だ。
名をガラハッドと名付けた。
伝説の彼と同じ名である。
少し期待を持っている。
僕の最強メンバーは、やはりイーブイ系だ。
その中で異色のガラハッドは、僕には使いこなすのは難しいかもしれない。
それでも、シャワーズ達のバランスを更に良くしてくれるはずだ。
僕にとって一番頼りになるのはシャワーズだが、ガラハッド、彼にも一目置いている。
大きく育てよ。
今日はポケモンネタ〜。
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