ふむ。
2000年9月23日時に己の愚かさを知る。
が、所詮は人生における一つの通過点。
一番大切であろうことは、大切な人をどれだけ幸せとするかである。
己の力の限り、周りに生きる人々を幸せにし続けたい。
果たして、我にどれほどの力があるであろうか。
決して人生とは一つではない。
少なからず希望の光があるとすれば、それに全てを賭けて生きよう。
が、所詮は人生における一つの通過点。
一番大切であろうことは、大切な人をどれだけ幸せとするかである。
己の力の限り、周りに生きる人々を幸せにし続けたい。
果たして、我にどれほどの力があるであろうか。
決して人生とは一つではない。
少なからず希望の光があるとすれば、それに全てを賭けて生きよう。
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